Eric Haze

G-SHOCKの重要なアニバーサリーに、
いつもロゴとアイデンティティを手がけることが
できるのを光栄に思っています。

3回目となる35周年のデザインへ取り組むにあたり、カシオと僕にとって重要なのは、まず前の2つのアイデンティティからスタイルをしっかり受け継いでいくことでした。さらに成功するには、親しみやすさとロゴのバランスを取ること、同時にひと目で新しいと感じられる進化を見せることが必要でした。
また、僕がいつも大切にしている要素に視認性があります。スタイルを重視して分かりづらくなってしまう様なことは、あってはなりません。特に、世界中でさまざまな用途やサイズで使用されるロゴについては、ウォッチのメタルバックに同系色で重ねるエングレービングを含め、どのようなサイズや配色でも読みやすいものでなければいけないと思います。ロゴをデザインするときは常に、この基本的なアプローチを取っています。G-SHOCK の記念モデルでも、この点が一番重要です。

最新の35周年ロゴは、3つのロゴの中でも僕のお気に入りとなりました。新しいデザインには必ず、こうしたワクワク感を届けたいと思っています。もちろん、初めて記念アイデンティティを手がけた、25周年には特別な思い入れがありますけど。
カシオとコラボを開始してから、これほど月日が経ったとは信じられません。初めてG-SHOCKコラボレーションモデルを発売したのが、ほぼ20年も前のことだなんて!

ART

エリック・ヘイズ

ニューヨークを拠点として活動する、著名な
グラフィティアーティスト、デザイナー、ディレクター。
70年代に「SE3」の名前でグラフィティの
キャリアをスタートし、その後、グラフィティ世界の
パイオニアとなる。
ヒップホップ、ストリートカルチャーなどでも活躍。
これまで 20年間、アパレルやアートディレクションを
中心に活動している。

G-SHOCK 35周年記念モデル

G-SHOCK
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ERIC HAZE